「AMBiQUE(アンビーク)プロテインがおすすめな人は？」
「アンビークプロテインのおすすめフレーバーが知りたい！」
「買ったプロテインがまずかった時はどうすれば良い？」
しえる今回の記事ではこのような声にお答えしていきます！
AMBiQUE(アンビーク)のプロテインは溶けやすさと美味しさを両立しているとして人気を集めています。プロテインとは思えないほど甘くて美味しいフレーバーやすぐに飲める使い心地に定評があります。
そこで今回の記事では、AMBiQUE(アンビーク)のプロテインで人気のフレーバーをランキング形式でご紹介します。
豊釡さんまずい時の対処方法についても解説しています。
監修者
Ciel整骨院 加圧パーソナルトレーニング統括責任者 豊釡潤也
実績：マッスルゲートJr.ボディビルダー優勝
15歳からトレーニングを始め、19歳からトレーナーとして活躍。自身の成功メソッドや整骨院ならではの解剖学を活かし、一般の方からアスリートまで多岐に渡り、トレーニング指導・整体を約5,000セッション以上行っている。
アンビークプロテイン味一覧
アンビークプロテインで販売されているフレーバー一覧はこちらのとおりです。
| アンビークプロテイン | 味一覧 |
|---|---|
| アンビーク オールインワンプロテイン | チョコレート風味 バナナ風味 ストロベリー風味 ヨーグルト風味 抹茶ラテ風味 カフェオレ風味 |
種類は多くはありませんが、プロテインと相性が良い定番のフレーバーが用意されています。
アンビークプロテインは他メーカーのプロテインと比べ、甘くて飲みやすいフレーバーが多い傾向にあります。まさに、ダイエット中で甘み物を控えている方や小腹がすいた時の間食として飲みたい味わい。
また、ビタミンやミネラルが豊富で、サプリメントなどで補完しなくてもこれだけ飲んでおけば安心という手軽さも人気の理由です。
しえる特に甘党の方なら要チェックですよ。
アンビークプロテイン味おすすめランキングTOP6
アンビークプロテインのおすすめフレーバーをランキング形式でご紹介します。
味おすすめランキングTOP6
- ヨーグルト風味
- バナナ風味
- チョコレート風味
- ストロベリー風味
- 抹茶ラテ風味
- カフェオレ風味
ランキングについては上記の基準に基づいて選定しています。
豊釡さん早速ひとつずつ見ていきましょう！
1位：アンビーク オールインワン プロテイン ヨーグルト風味
ポチップ
成分表を確認する(タップで開く)
| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー125kcal たんぱく質21.2g 脂質1.7g 炭水化物6.2g 食塩相当量0.1g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく（乳成分を含む）（アメリカ製造）、果糖、乳等を主原料とする食品、粉末油脂、ドロマイト、亜鉛含有酵母／酸味料、香料、乳化剤（大豆由来）、甘味料（スクラロース、ステビア、アセスルファムK）、V.C、トレハロース、カゼインNa、ナイアシン、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸カルシウム、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
最も人気が高いフレーバーが、ヨーグルト風味です。
酸味の強いヨーグルトというよりは、かなりマイルドで甘みがあるので飲みやすいフレーバーです。簡単に溶けてダマになりにくいフレーバーなので、口当たりが滑らか。毎日飲んでも飽きない美味しさが人気です。
しえる甘く感じる場合は水を多めにすると飲みやすいですよ。
2位：アンビーク オールインワン プロテイン バナナ風味
ポチップ
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| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー126kcal たんぱく質21.2g 脂質1.8g 炭水化物6.3g 食塩相当量0.2g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく（乳成分を含む）（アメリカ製造）、果糖、バナナパウダー（バナナを含む）、粉末油脂、ドロマイト、食塩、亜鉛含有酵母／香料、乳化剤（大豆由来）、甘味料（ステビア、スクラロース、アセスルファム K）、酸味料、V.C、加工でんぷん、トレハロース、ナイアシン、カゼイン Na、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸カルシウム、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
フルーツ系のフレーバーが好きな方におすすめなのが、バナナ風味です。
まさにバナナジュースそのものの味わいで、プロテイン独特の臭みはほとんど感じられません。そのままではもちろん、ココアやヨーグルトと混ぜてもさらに美味しく飲めます。
しえるバナナ好きなら必ず満足できるフレーバーです。
3位：アンビーク オールインワン プロテイン チョコレート風味
ポチップ
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| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー125kcal たんぱく質21.4g 脂質2.2g 炭水化物5.0g 食塩相当量0.5g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく（乳成分を含む）（アメリカ製造）、ココアパウダー、マルトデキストリン、食塩、ドロマイト、粉末油脂、亜鉛含有酵母／香料、乳化剤（大豆由来）、甘味料（スクラロース、アセスルファム K）、V.C、トレハロース、ナイアシン、カゼイン Na、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸カルシウム、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
ダイエット中の方や小腹がすいた時にプロテインを飲みたい方へおすすめなのが、チョコレート風味です。
しっかりチョコレートの甘みが感じられるので、満足感があります。ココアパウダーを原料にしているため、チョコレート感が強いというよりはココアっぽさを感じたという声も。
しえる豆乳や牛乳と混ぜて飲むと相性最高です。
4位：アンビーク オールインワン プロテイン ストロベリー風味
ポチップ
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| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー125kcal たんぱく質21.2g 脂質1.8g 炭水化物5.9g 食塩相当量0.2g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく（乳成分を含む）（アメリカ製造）、果糖、乳等を主原料とする食品、粉末油脂、ドロマイト、食塩、亜鉛含有酵母／酸味料、香料、甘味料（スクラロース、アセスルファムK、アドバンテーム）、乳化剤（大豆由来）、着色料(ベニコウジ)、V.C、トレハロース、カゼインNa、ナイアシン、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸カルシウム、イノシトール、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
甘党から評価の高いフレーバーが、ストロベリー風味です。
かなり甘みの強いフレーバーなので、甘酸っぱいストロベリー味とは少し違うイメージ。いちごオレやいちごミルク味が好きな方におすすめのマイルドな甘さです。程よい酸味があるので後味はスッキリしています。
しえる甘めですがさっぱり飲みやすいフレーバーです。
5位：アンビーク オールインワン プロテイン 抹茶ラテ風味
ポチップ
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| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー125kcal たんぱく質21.0g 脂質1.7g 炭水化物6.4g 食塩相当量0.2g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく（乳成分を含む）（アメリカ製造）、果糖、抹茶、乳等を主要原料とする食品、マルトデキストリン、ドロマイト、クロレラ（粉末）、粉末油脂、食塩、亜鉛含有酵母／香料、乳化剤（大豆由来）、甘味料（スクラロース、ステビア）、V.C、トレハロース、ナイアシン、カゼインNa、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸Ca、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
続いて紹介するのが抹茶ラテ風味です。
プロテイン独特の臭みや風味があまり感じられないので、初めての方でも飲みやすいフレーバーです。
苦味のある本格的な抹茶そのものというよりは、抹茶オレや抹茶ラテなどミルク飲料をイメージすると近い味わいです。牛乳との相性も抜群。甘い抹茶のドリンクが好きならぜひ試してみてほしいフレーバーです。
しえる甘くて美味しい抹茶味です。
6位：アンビーク オールインワン プロテイン カフェオレ風味
ポチップ
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| 栄養成分 1食(32g)あたり | エネルギー128kcal たんぱく質21.4g 脂質2.3g 炭水化物5.4g 食塩相当量0.2g その他ビタミン11種 |
|---|---|
| 原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)(アメリカ製造)、果糖、インスタントコーヒー、粉末油脂、乳加工品、ドロマイト、乳等を主要原料とする食品、亜鉛含有酵母／香料、乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル)、クエン酸ナトリウム、甘味料(スクラロース、ステビア、アセスルファムK)、V.C、トレハロース、カゼインNa、ナイアシン、クエン酸鉄、V.E、パントテン酸Ca、V.B2、V.B6、V.A、V.B1、葉酸、V.D、V.B12 |
最後に紹介するのが、カフェオレ風味です。
こちらも甘みのあるマイルドなカフェオレ味。カフェオレ好きでも満足して飲めるプロテインです。水で溶かしても飲みやすいフレーバーですが、牛乳や豆乳はもちろん、アーモンドミルクと混ぜるのもおすすめ。
しえる割り材を変えると自分好みの甘さに調節できますよ。
アンビークプロテインがまずいと感じた時の対処法について
味の感じ方は人によって様々。どんなに口コミを調べて選んでも、残念ながら失敗することもあります。買ってみたアンビークプロテインのフレーバーがまずかった…と思ったら、諦めずにこちらの対処方法を試してみてください。
まずは公式が推奨する飲み方を確認してみましょう。
測りなどで正しい分量を測ってみると、濃すぎず薄すぎないプロテインを作れます。
次に好みに合わせて割り材の量を変えてみましょう。ドロっとした食感が苦手なら水の量を増やし、甘くて濃い味が好きなら水は減らしてみてください。
そもそも、割り材を変えてみるのも手。まったく違う味になるので、新しい発見ができるかもしれません。水以外にもおすすめの割り方を紹介しておきます。
- 牛乳で割る
- 豆乳で割る
- 100%ジュースで割る
- スポーツドリンクで割る
- コーヒーで割る
- アーモンドミルクで割る
- プロテインの他の味をミックスして水で割る
- ミキサーなどを使用し、スムージーにして飲む
詳しくはこちらの記事でまとめているので、ぜひフレーバーに合いそうな飲み方を探してみてください。
単体のフレーバーの味が好みでない場合でも、他のフレーバーと混ぜ合わせると美味しくなることも。別の種類や他メーカーのプロテインと組み合わせることで、栄養素が補完されるメリットも得られます。
豊釡さん買ったパウダーが無駄にならないように、工夫してみてください。
アンビークプロテインの種類について
アンビークプロテインで販売されている種類はこちら。
| アンビークプロテインの種類 | 特徴 |
|---|---|
| アンビーク オールインワンプロテイン | タンパク質に加えてビタミン11種類とミネラル4種類を配合したオールインワンのプロテイン |
アンビークで販売されているプロテインは1種類のみです。
オールインワンという名前の通り、タンパク質だけでなくビタミン類・ミネラル類を豊富に含んでいて、これだけ飲めば良い手軽さがあります。プロテインに加えてサプリメントなどで栄養を補給している方におすすめできます。
タンパク質が体内に吸収されるのを助ける成分も含んでいるため、合わせて飲むことでより効率的に栄養を吸収できるのがメリットです。サプリメントや他の栄養補助食品を追加で買う必要がなく、コスパ良く栄養バランスを整えられるのが嬉しいですね。
豊釡さんプロテインについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
パウダー(粉末)タイプのプロテインならシェイカーを使用しよう
ポチップ
アンビークのプロテインは綺麗に溶けやすいという点が評価されています。1秒シェイクするだけで溶けると言うほど、簡単に溶けるのがメリットです。
パウダータイプのプロテインは、専用のシェイカーを使って飲むのがおすすめ。マドラーなどで溶かすより早く簡単に溶かせるので、飲みたい時にすぐ準備できます。
まず溶かす液体をシェイカーに入れてから、その後パウダーを入れるのが正しい使い方です。シェイカーを横に回すように混ぜてから、上下に10回以上しっかり振りましょう。こうするとダマになりにくく、口当たりが滑らかで飲みやすいプロテインが作れますよ。
しえる使いやすいシェイカーについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
パウダータイプは溶かす液体を自分で選べるのがメリット。水以外で溶かすとまた違った味わいが楽しめるだけでなく、タンパク質以外の栄養素を摂取できるメリットもあるので、ぜひ試してみてください。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、アンビークプロテインのおすすめフレーバーを紹介してきました。
しえる美味しく飲むだけでタンパク質や栄養素を補給できるのが嬉しいですね。
豊釡さん自分に合ったプロテインを選ぶのが毎日無理なく飲み続けるコツですよ。
お好きなフレーバーを見つける参考にしてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました！
