「ビーレジェンドプロテインがおすすめな人は?」
「ビーレジェンドプロテインのおすすめフレーバーが知りたい!」
「買ったプロテインがまずかった時はどうすれば良い?」
今回の記事ではこのような声にお答えしていきます!
健康維持のためにプロテインを飲み始めた人から、飲みやすい!美味しい!と人気を集めているのが、ビーレジェンドのプロテインです。
ビーレジェンドのプロテインは味のバリエーションが豊富で、コラボ商品などもたびたび話題になっています。さらに溶けやすくダマになりにくいというメリットや、プロテインには珍しい爽やかなフルーツ系フレーバーが特に美味しいという声もあります。
そこで今回の記事では、ビーレジェンドのおすすめフレーバーを紹介します。選ぶ時の参考にしてみてください!
まずい時の対処方法についても解説しています。
ビーレジェンドプロテイン味一覧
ビーレジェンドプロテインで販売されているシリーズごとの味を一覧にするとこのようになります。
ビーレジェンドプロテイン 人気のあるシリーズ一覧 | 味一覧 |
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WPCプロテイン | ナチュラル【1kg】 情熱のパッションフルーツ風味(1kg) ベリベリベリー風味 【1kg】 激うまチョコ風味【1kg) そんなバナナ風味【1kg】 キャラメル珈琲風味【1kg】 初恋のいちご風味【1kg) ぴちぴちハッピーチ風味(1kg】 抹茶のチャチャチャ風味【1kg】 めろめろメロン風味【1kg) GO!GO!マンゴー!風味【1kg) 背中に鬼レモン風味【1kg】 よう振るとヨーグルト風味(1kg】 Oh! my ガトーショコラ風味【1kg】 すッパイン風味 1kg) みなぎるエナジードリンク風味【1kg) 爽やかひろがるシトラス風味 【1kg】 カモン!レモン風味【1kg】 香ばしピーナッツチョコ風味【1kg】 まきまきソフトクリーム風味【1kg】 こいつぁ梅え風味【1kg】 ピピピピ!ピンクグレープフルーツ風味【1kg】 |
WPIプロテイン | レレレのレモン風味【900g】 爽快!グレフル風味 【900g】 ぐるぐるヨーグルト風味 【900g】 【リニューアル予定】みんなの愛すココア風味 |
ソイプロテイン | よりそいココア風味【1kg】 さっぱりヨーグルト風味【1kg】 濃厚バナナラテ風味【1kg】 |
マルチプロテイン | バナナ風味【700g】 チョコ風味【700g】 ベリー風味【700g】 |
ジュニアプロテイン | すくすくチョコ風味 【750g】 |
ホットプロテイン | ほんのり甘いコンポタ風味【400g】 チョコレート風味 【400g】 |
コラボプロテイン | すッパイン風味【1kg】 ミルキー風味 (ペコちゃん) 【1kg】 ミルキーココア風味(ポコちゃん) 【1kg】 くまモンバージョン みかん風味【1kg】 コアラ小嵐 大阪の喫茶店のミックスジュース風味【1kg】 ハローキティ リンゴジュースはいかが?風味【900g】 |
2024.5.27時点
このようにビーレジェンドはプロテインの種類が豊富で、さらにそれぞれのフレーバーも様々です。プロテインの種類については後ほど解説しているので参考にしてみてください。
特にフルーツ系や爽やかな後味のフレーバーが得意で、トレーニング後にも飲みやすい点が人気を集めています。
王道のチョコレート風味などスイーツ系のフレーバーは、ダイエット中の間食や小腹がすいたときにもおすすめです。まるでご褒美のデザートを食べる気分で、手軽に栄養を摂取できます。
変わった名前のフレーバーが多いのも特徴です!
ビーレジェンドプロテイン味おすすめランキングTOP7
ビーレジェンドプロテインのおすすめフレーバーを7つ厳選してご紹介します。人気のあるシリーズ、WPCプロテインの中から紹介していきます。
ランキングについては上記の基準に基づいて選定しています。
ビーレジェンドホエイプロテインはどのフレーバーもアミノ酸が多く含まれており、アミノ酸スコア100を獲得しています。
早速ひとつずつ見ていきましょう!
1位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC そんなバナナ風味
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栄養成分 1食(29g)あたり | エネルギー 115.4kcal たんぱく質 21.0g 脂質 1.8g 炭水化物 3.8g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 37.7mg ビタミンB6 1.0mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)、クリーミングパウダー/香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、クエン酸、乳化剤、ビタミンC、ビタミンB6、(一部に乳成分・大豆を含む) |
2024.5.27時点
そんなバナナ風味は、バナナ好きの方に人気のフレーバーです。
甘みが強すぎないのでさっぱり飲めて、トレーニング後やランニング後に飲みたい方におすすめです。牛乳と混ぜるとより甘くマイルドな美味しさになります。
クリーミーな甘さが癖になります。
2位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC 激うまチョコ風味
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栄養成分 1食(29g)あたり | エネルギー 112.5kcal たんぱく質 21.2g 脂質 1.4g 炭水化物 3.8g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 43.5mg ビタミンB6 1.1mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)、脱脂ココアパウダー/香料(乳由来)、乳化剤(乳・大豆由来)、甘味料(スクラロース)、ビタミンC、ビタミンB6 |
2024.5.27時点
激うまチョコ味は甘いものが好きな方に特におすすめのフレーバーです。
プロテイン独特の風味が少なくチョコレートの味が強いので、初めてビーレジェンドのプロテインを飲む方にもおすすめです。ダイエット中の間食やトレーニング後にご褒美として飲める美味しさです。
溶けやすいので毎日手軽に続けられそうです。
3位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC よう振るとヨーグルト風味
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栄養成分 1食(30g)あたり | エネルギー 116.7kcal たんぱく質 20.4g 脂質 1.5g 炭水化物 5.4g 食塩相当量 0.3g ビタミンC 41.1mg ビタミンB6 1.8mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(アメリカ製造)、発酵調味粉末、乳等を主要原料とする食品/クエン酸、 香料、クエン酸ナトリウム、甘味料(スクラロース、ステビア、アセスルファムK)、乳化剤、ビタミンC、ビタミンB6、(一部に乳成分・大豆を含む) |
2024.5.27時点
よう振るとヨーグルト風味は、水で割るとさっぱりと飲みやすく牛乳と混ぜるとさらに深みが出るフレーバーです。
ヨーグルトらしい甘酸っぱさとクリーミーさが特徴です。ヨーグル風味のお菓子やドリンクに近い味で、しっかり濃いめなのでヨーグルト好きにおすすめです。
爽やかなヨーグルトの香りが人気です。
4位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC キャラメル珈琲風味
成分表を確認する(タップで開く)
栄養成分 1食(29g)あたり | エネルギー 114.8kcal たんぱく質 21.2g 脂質 1.7g 炭水化物 3.7g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 36.5mg ビタミンB6 0.9mg カフェイン 4mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)、コーヒー、キャラメルパウダー(乳成分を含む)/香料、乳化剤(乳・大豆由来)、甘味料(スクラロース)、ビタミンC、ビタミンB6 |
2024.5.27時点
甘いもの好きの方に人気が高いのが、キャラメル珈琲風味です。
珈琲という名前がついていますが甘みは強めです。キャラメルの風味と甘さが疲れた体に染みわたる美味しさです。ダイエット中の甘いものを食べたい欲が満たされ、さらに栄養も補給できるというまさに一石二鳥のプロテインです。
疲れた時のリフレッシュにも使えそうですね!
5位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC めろめろメロン風味
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栄養成分 1食(29g)あたり | エネルギー 113.1kcal たんぱく質 21.6g 脂質 1.5g 炭水化物 3.4g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 38.3mg ビタミンB6 1.0mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)、メロンジュースパウダー/香料、甘味料(スクラロース、ステビア、アセスルファムK)、酸味料、乳化剤(乳・大豆由来)、ビタミンC、ビタミンB6 |
2024.5.27時点
フレーバーが豊富なビーレジェンドの中でも、珍しいフレーバーとして人気を集めるのがめろめろメロン風味です。
メロンの香りとほのかな甘酸っぱさが楽しめます。甘さはさっぱりしているので、トレーニング前後や朝起きてすぐでも飲みやすい味です。
水と混ぜても薄まらず美味しく飲めますよ。
6位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC すッパイン風味
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栄養成分 1食(31g)あたり | エネルギー 122.8kcal たんぱく質 20.3g 脂質 1.7g 炭水化物 6.6g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 45.9mg ビタミンB6 2mg クエン酸 3038mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)/クエン酸、香料(乳由来)、甘味料(ステビア、スクラロース、アセスルファムK)、乳化剤(乳・大豆由来)、ビタミンC、ビタミンB6 |
2024.5.27時点
すッパイン風味は、ビーレジェンドが得意なフルーツ系フレーバーの美味しさは保ったまま、癖になる酸味が特徴的なフレーバーです。
甘さはあっさりしていてパイナップルの風味がしっかり感じられます。後味がスッキリしているので、夏場やトレーニング後にゴクゴク飲みたいプロテインです。
ほかのフルーツジュースと混ぜても美味しく飲めます。
7位:ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC ベリベリベリー風味
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栄養成分 1食(29g)あたり | エネルギー 114.3kcal たんぱく質 20.5g 脂質 1.5g 炭水化物 4.7g 食塩相当量 0.1g ビタミンC 40.6mg ビタミンB6 0.9mg クエン酸 1,566mg |
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原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造又はドイツ製造又はオーストラリア製造)、果汁混合粉末(マルトデキストリン、カシス果汁末、ラズベリー果汁末、クランベリー果汁末、ブルーベリー果汁末、ボイセンベリー果汁末)、カシスエキス/クエン酸、香料、甘味料(スクラロース)、乳化剤(乳・大豆由来)、ビタミンC、ビタミンB6、サイクロデキストリン |
2024.5.27時点
ベリベリベリー風味は、トレーニング後に飲みたいプロテインとして人気が高いフレーバーです。
モンドセレクション最高金賞を受賞しているフレーバーで、ベリーの甘酸っぱさが癖になります。爽やかでスッキリ飲めて、フルーツ系フレーバーの中でも根強い人気があるフレーバーです。
爽やかなプロテインが飲みたい方はぜひ試してみてください!
ビーレジェンドプロテインがまずいと感じた時の対処法について
味の感じ方は人によって違うので、どんなに口コミなどを調べて買っても失敗することはあります。買ってみたビーレジェンドのフレーバーがまずかった…という場合に試したい対処法をご紹介します。
まずは公式が推奨する飲み方を確認してみましょう。
単体のフレーバーが好きになれない場合でも、他のフレーバーと混ぜ合わせると味が変わって美味しくなることもあります。種類の異なるプロテインと上手く合わせると栄養素が補完されるメリットも得られます。
さらに割り材の量によっても味は変わります。溶かす水の量を増やすとあっさりした飲み心地にできます。逆に水を減らしたり牛乳を増やしたりすると、より濃厚でマイルドな味にできます。
買ったパウダーが無駄にならないように、工夫してみてください。
そもそもの割り材を変えるとまったく違う味になるので、新しい発見ができるかもしれません。水以外にもおすすめの割り方を紹介しておきます。
- 牛乳で割る
- 豆乳で割る
- 100%ジュースで割る
- スポーツドリンクで割る
- コーヒーで割る
- アーモンドミルクで割る
- プロテインの他の味をミックスして水で割る
- ミキサーなどを使用し、スムージーにして飲む
詳しくはこちらの記事でまとめているので、ぜひフレーバーに合いそうな飲み方を探してみてください。
ビーレジェンドプロテインの種類について
ビーレジェンドのプロテインについて種類をまとめてみました。
ビーレジェンドプロテインの種類 | 特徴 |
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WPCプロテイン | 体内への吸収スピードが速いホエイプロテインを使用 |
WPIプロテイン | WPCの精度を高めて、さらにタンパク質含有率を向上させたもの |
ソイプロテイン | 大豆由来のタンパク質を原料にしたプロテイン。 整腸作用や美肌効果なども期待できる |
マルチプロテイン | タンパク質以外にビタミン類などの栄養素も配合したバランス型プロテイン |
ジュニアプロテイン | 成長期の子供に必要なカルシウム、ビタミンD、ビタミンKを多く含む |
ホットプロテイン | お湯で溶かしてもダマにならないプロテイン |
コラボプロテイン | 様々なキャラクターとコラボしたプロテイン。味やパッケージも多彩 |
2024.5.27時点
ビーレジェンドのプロテインは王道からちょっと珍しい種類まで豊富なラインナップです。
トレーニングと合わせて飲みたい方はWPCプロテインがおすすめです。さらに効果を高めたい、余分な脂質やカロリーをカットしたいという方はWPIを選んでみてください。
牛乳を飲むとお腹を壊しやすい方は、乳糖の少ないWPIがおすすめ。また、大豆由来の植物性タンパク質を使ったソイプロテインも向いています。体内への吸収が緩やかで、満腹感が持続しやすいというメリットもあります。
体を冷やしたくない、朝から冷たいものが飲めない方にはホットプロテインがおすすめです。通常のプロテインはお湯で溶かすとダマになりますが、ビーレジェンドのホットプロテインは特別な原料によってお湯でも溶けやすいプロテインになっています。
美味しく毎日続けられるものを選んでみてください。
パウダー(粉末)タイプのプロテインならシェイカーを使用しよう
プロテインを粉末状にしたパウダータイプは、専用のシェイカーを使って飲むのがおすすめです。マドラーなどで溶かすより早く簡単に溶かせるので、飲みたい時にすぐ準備できます。
シェイカーは、溶かす液体を先に入れてからパウダーを入れるのが正しい使い方です。上下に10回以上しっかり振るとダマになりにくく、口当たりが滑らかで飲みやすいです。
パウダータイプは溶かす液体を自分で選べるのもメリットです。水以外で溶かすとまた違った味わいが楽しめるだけでなく、タンパク質以外の栄養素を摂取できるメリットもあるので、ぜひ試してみてください。
使いやすいシェイカーについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ビーレジェンドプロテインのおすすめフレーバーを紹介してきました。プロテインの種類やフレーバーが多岐にわたっていて、自分に合ったものを見つけられそうです。
美味しく飲むだけでタンパク質や栄養素を補給できるのが嬉しいですね。
自分に合ったプロテインを選ぶのが毎日無理なく飲み続けるコツですよ。
お好きなフレーバーを見つける参考にしてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました!