「mariness(マリネス)プロテインがおすすめな人は?」
「マリネスプロテインのおすすめフレーバーが知りたい!」
「買ったプロテインがまずかった時はどうすれば良い?」

今回の記事ではこのような声にお答えしていきます!
mariness(マリネス)プロテインは、女性に必要な栄養素がぎゅっと詰まったダイエット向きのプロテイン。タンパク源はホエイとソイ、両方を採用。さらにビタミンやミネラル、乳酸菌も豊富に配合しています。
人気が高いmariness(マリネス)プロテインですが、プロテインを購入するとき悩むことといえばフレーバー選び。mariness(マリネス)プロテインはフレーバーの種類も多彩なので、どの味を試そうか悩まれる方も多いはずです。
そこで今回の記事では、mariness(マリネス)プロテインの人気フレーバーについておすすめを紹介します。



まずい時の対処方法についても解説しています。


mariness(マリネス)プロテイン味一覧


マリネスプロテインで販売されているシリーズごとの味をまとめるとこのようになります。
マリネスプロテイン 人気のあるシリーズ一覧 | 味一覧 |
---|---|
マリネス プロテイン 約15回分 | リッチチョコレート 苺ミルク 黒ごまきな粉 コーヒー バナナ ブルーベリーヨーグルト |
mariness(マリネス)プロテインは一度、大幅リニューアルを経て栄養・味をグレードアップ。より美味しく飲みやすいプロテインへと進化しました。



朝食代わりに活用される方も多いようです!
mariness(マリネス)プロテイン味おすすめランキングTOP6
マリネスプロテインのおすすめフレーバーを6つご紹介します。
味おすすめランキングTOP6
- マリネスプロテイン約15回分の味で評価する
- Amazon・楽天などの通販サイトのレビュー数・売れている数・味の評判・口コミを総合的に確認して判断する
- 筆者が飲んでみての評価も含む
ランキングについては上記の基準に基づいて選定しています。



早速ひとつずつ見ていきましょう!
1位:マリネスプロテイン ブルーベリーヨーグルト味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、 大豆たんぱく、ポリデキストロース(水溶性食物繊維)、 澱粉分解物、酵母、乳等を主要原料とする食品、 植物油脂、ブルーベリー果汁末、ヨーグルトパウダー、 粉末油脂、穀物麹、殺菌 乳酸菌末、 有機植物発酵抽出物、殺菌乳酸菌混合末、ウコン抽出物 /見Ca、酸化Mg、酸味料、V.C、乳 化剤、増粘多糖類、 甘味料(ステビア)、ピロリン酸鉄、二酸化ケイ素、 香料、クチナシ色素、ナイアシン、 V.E、 パントテン酸Ca、ベニコウジ色素、 V.B1、V.B2、V.Be、塩化K、V.A、 酸化防止剤(V.C)、葉酸、VD、V.B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:79kcal タンパク質:14g 脂質:0.7g 炭水化物:5.1g 食塩相当量:0.3g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
まず紹介するのは、ブルーベリーヨーグルト味。
甘さ控えめで、ブルーベリーとヨーグルトのフレッシュな酸味が楽しめるフレーバーです。他ブランドではなかなか見ることがないフレーバーということもあり注目度は高め。
個人差はありますが、ゴクゴクと飲める、さっぱりしていておいしいなど口コミ評価も上々です。



迷ったらコレ!というくらいおすすめです
2位:マリネスプロテイン バナナ味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、大豆たんぱく、ポリデキストロース(水溶性食物繊維)、澱粉分解物、 野菜、乳等を主要原料とする食品、食塩、植物油脂、バナナ、粉末油脂、穀物麴、殺菌乳販 菌末、有機植物発酵抽出物、殺菌乳酸菌混合未、ウコン抽出物/具Ca、酸化Mg、VC、乳化 剤、甘味料(ステビア)、ピロリン酸鉄、香料、二藤化ケイ素、増粘多糖類、ナイアシン、V.E、パン トテン酸Ca、クチナシ色素、V.Bi、V.B2、V.B、塩化K、V.A、酸化防止剤(V.C)、葉酸、V.D、V.B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:79kcal タンパク質:14g 脂質:0.7g 炭水化物:5.1g 食塩相当量:0.4g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
バナナ味はほんのり甘く後味スッキリなフレーバー。
牛乳や豆乳で割ると、まるでバナナオレのような味わいになります。甘すぎず飲みやすい、継続しやすいという口コミも多々あるため、プロテイン初心者の方にもおすすめできます。



口コミを見ても満足度が高いフレーバーです
3位:マリネスプロテイン 黒ごまきな粉味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、大豆たんぱく、澱粉分解物、ポリデキストロース(水溶性食物繊維)、きな 粉、酵母、脱脂粉乳、乳等を主要原料とする食品、ココア未、食塩、植物油脂、穀物麹、黒ごま、 殺菌乳酸菌末、有機植物発酵抽出物、殺菌乳酸菌混合末、ウコン抽出物/貝Ca、酸化Mg、V.C、 甘味料(ステピア)、乳化剤、植物炭末色素、ピロリン酸鉄、二酸化ケイ素、増粘多糖類、香料、ナイ アシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B,、V.B,、V.Be、塩化K、V.A、酸化防止剤(V.C)、葉酸、V.D、V.B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:81kcal タンパク質:14g 脂質:0.8g 炭水化物:4.6g 食塩相当量:0.4g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
黒ゴマきな粉味は和風テイストなフレーバー。
味は少々甘めですが、黒ゴマときな粉の香ばしい風味が好評。おいしい、飲みやすいという口コミも多いです。牛乳や豆乳だけでなく、ヨーグルトとの相性も抜群です。



他ブランドではなかなか見ることがないフレーバーです
4位:マリネスプロテイン コーヒー味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、大豆たんぱく、インスタントコーヒー、澱粉分解物、酵母、ポリデキ ストロース(水溶性食物繊維)、クリーミングパウダー、植物油脂、穀物麹、殺菌乳酸菌末、 V.B1、V.B2、V.B®、塩化K、増粘剤(グァーガム)、V.A、酸化防止剤(V.C)、葉酸、V.D、V.B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:82kcal タンパク質:14g 脂質:0.8g 炭水化物:4.7g 食塩相当量:0.4g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
甘いプロテインはどうしても苦手…そんな方にはコーヒー味がベスト。
コーヒーの香りと苦みを再現しており、口コミでも飲みやすいという声が多々あります。牛乳や豆乳との相性もよさそうです。



甘いのが苦手な方は、コーヒー味から試してみましょう
5位:マリネスプロテイン リッチチョコレート味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、大豆たんぱく、ココア末、澱粉分解物、乳等を主要原料とする食 品、酵母、食塩、脱脂粉乳、植物油脂、ポリデキストロース(水溶性食物繊維)、穀物麹、殺菌 乳酸菌末、有機植物発酵抽出物、殺菌乳酸菌混合末、ウコン抽出物/見Ca、酸化Mg、 V.C、甘味料(ステピア)、乳化剤、ピロリン酸鉄、二酸化ケイ素、増粘多糖類、香料、ナイアシン、 V.E、パントテン酸Ca、V.Bi、V.B2、V.Be、塩化K、V.A、酸化防止剤(V.C)、葉酸、V.D、V.B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:81kcal タンパク質:14g 脂質:0.9g 炭水化物:4.3g 食塩相当量:0.5g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
少し甘めなフレーバがお好みの方には。ダントツでリッチチョコレート味をおすすめします。
その名の通り、プロテインフレーバーの王道チョコレート風味。他フレーバーよりも甘めに調整されているので、甘党の方も納得いくことでしょう。



逆に甘めが苦手な方には、不向きなフレーバーです
6位:マリネスプロテイン 苺ミルク味


成分表を確認する(タップで開く)
原材料名 | 乳たんぱく(アメリカ製造)、大豆たんぱく、コラーゲンペプチド(ゼラチン含む)、ポリデキストロース(水溶性食物繊維)、食塩、酵母、オート麦食物繊維、りんご食物繊維、植物油脂、有胞子性乳酸菌末、いちご果汁末、殺菌乳酸菌末、殺菌乳酸菌混合末、エラスチン、セラミド含有米抽出物、ヒアルロン酸、豚プラセンタ抽出物/貝Ca、酸化Mg、増粘多糖類、酸味料、V.C、甘味料(ステビア)、乳化剤、ピロリン酸鉄、香料、V.E、ナイアシン、クエン酸Ca、パントテン酸Ca、V.B1、V.A、V.B6、V.B2、ベニコウジ色素、葉酸、V.D、V .B12 |
---|---|
栄養成分 1食(23g)あたり | エネルギー:80kcal タンパク質:14g 脂質:0.8g 炭水化物:5.1g 食塩相当量:0.4g |
その他成分 | 1日分のビタミン11種類・ミネラル10種配合 100億個の乳酸菌・ビフィズス菌 |
最後に紹介するのは、苺ミルク味。
苺の甘酸っぱさとスッキリとした甘さが特徴のフレーバーです。他フレーバーと比較すると、少し甘め。デザート感覚で楽しめます。牛乳との相性も抜群。まるで本物の苺ミルクのような味わいとなります。



苺好きな方は要チェックです!
mariness(マリネス)プロテインがまずいと感じた時の対処法について


味の感じ方は人によって様々。どんなに口コミを調べて吟味して買っても、残念ながら失敗することもあります。買ってみたmariness(マリネス)プロテインのフレーバーがまずかった…と思ったら、こちらの対処方法を試してみてください。
まずは公式が推奨する飲み方を確認してみましょう。測りなどで正しい分量を測ってみると、濃すぎず薄すぎないプロテインを作れます。
次に好みに合わせて割り材の量を変えてみましょう。ドロっとした食感が苦手なら水の量を増やし、甘くて濃い味が好きなら水は減らしてみてください。
そもそも、割り材を変えてみるのも手。まったく違う味になるので、新しい発見ができるかもしれません。水以外にもおすすめの割り方を紹介しておきます。
- 牛乳で割る
- 豆乳で割る
- 100%ジュースで割る
- スポーツドリンクで割る
- コーヒーで割る
- アーモンドミルクで割る
- プロテインの他の味をミックスして水で割る
- ミキサーなどを使用し、スムージーにして飲む
- ヨーグルトと一緒に食べる
詳しくはこちらの記事でまとめているので、ぜひフレーバーに合いそうな飲み方を探してみてください。


単体のフレーバーの味が好みでない場合でも、他のフレーバーと混ぜ合わせると美味しくなることも。別の種類や他メーカーのプロテインと組み合わせることで、栄養素が補完されるメリットも得られます。



買ったパウダーが無駄にならないように、工夫してみてください。
パウダー(粉末)タイプのプロテインならシェイカーを使用しよう


簡単に溶けやすくダマが少ないのもマリネスプロテインの魅力です。
パウダータイプのプロテインは、専用のシェイカーを使って飲むのがおすすめ。マドラーなどで溶かすより早く簡単に溶かせるので、飲みたい時にすぐ準備できます。
まず溶かす液体をシェイカーに入れてから、その後パウダーを入れるのが正しい使い方です。シェイカーを横に回すように混ぜてから、上下に10回以上しっかり振りましょう。こうするとダマになりにくく、口当たりが滑らかで飲みやすいプロテインが作れますよ。



使いやすいシェイカーについてはこちらの記事を参考にしてみてください。




パウダータイプは溶かす液体を自分で選べるのがメリット。水以外で溶かすとまた違った味わいが楽しめるだけでなく、タンパク質以外の栄養素を摂取できるメリットもあるので、ぜひ試してみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、マリネスプロテインのおすすめフレーバーを紹介してきました。



美味しく飲むだけでタンパク質や栄養素を補給できるのが嬉しいですね。



自分に合ったプロテインを選ぶのが毎日無理なく飲み続けるコツですよ。
お好きなフレーバーを見つける参考にしてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました!